ミライース 買取相場・査定価格 一覧表

Tweet

Pocket

ダイハツ ミライースは5ドアハッチバック軽自動車で、販売当初は第三のエコカーをキャッチフレーズとした、ハイブリッドなどを搭載しない低価格で低燃費志向の車です。
2011年から2017年まで初代モデルが販売され、2017年5月に二代目モデルにフルモデルチェンジされました。
初代モデルはFF車30.0km/l、4WD車27.0km/lの燃費を達成しており、アイドリングストップ機能などが搭載されており、変速機はインパネシフト配置のCVTとなっています。
エンジン出力は当初52馬力でした。
2013年8月のマイナーチェンジにおいてフロントデザインが変更され、燃費はFF車で33.4km/lに向上しており、予防安全装備として低速域衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能等によるスマートアシストが装備されました。
2014年のマイナーチェンジでは燃費が35.2km/lまで向上しましたが、エンジン出力は49馬力に調整されています。
初代モデルはメーターデジタルメーターが採用され、エコドライブをアシストする表示などが採用されていました。
インテリアはリアシートが一体可倒式となっている点が特徴です。

2017年5月にフルモデルチェンジされた現行ミライースは先代モデルの低燃費低価格を引き継いでおり、車体の大幅な軽量化が行われていますが、改良を繰り返した先代モデルと49馬力のエンジンスペックは同等ということもあり燃費の数値自体は先代モデルと同じ35.2km/lとなっています。
変速機はインパネシフト配置のCVTです。
メーターはデジタルメーターが引き続き採用され、マルチインフォメーションディスプレイは表示項目と機能が追加されています。
フロントシートはツートンカラーとなり、室内空間は先代よりも広くなりました。
リヤシートは先代同様一体可倒式です。
予防安全装備はスマートアシストIIIにバージョンアップし、明るさに優れるLEDヘッドランプが装備されるなど安全性能が高められています。
初代ミライースの買取はスマートアシスト装備のG SAが最も高くX SA、L SAが次いでいます。
スマートアシスト装備と非装備の価格差はそれほど大きくありませんが装備している方が高値の買取です。
Gf、Xfなどのようにグレード名のアルファベットのあとにfがつく4WDはスマートアシストの価格差を大きく越えて査定がアップします。
色は、黒、シルバーが有利です。
現行ミライースは販売から日が浅くデータが出回っていませんが、G SAIIIが最も高値買取でB SAIIIが最も査定が低いグレードとなり、4WDの査定アップという基本は変わりません。

ミライース　買取価格・相場・査定価格 一覧表

最終更新日：2023年07月18日

ミライース 平成23年式（2011年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成24年式（2012年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成25年式（2013年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成26年式（2014年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成27年式（2015年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成28年式（2016年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成29年式（2017年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成30年式（2018年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 平成31年式（2019年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 令和2年式（2020年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 令和3年式（2021年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

ミライース 令和4年式（2022年）

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

知らないと損をする！あなたの愛車を高く売る方法！オススメの車査定サイト！

ズバット車買取比較

老舗の車一括査定サイトで日本最大級の170社以上が加盟しています。
ガリバーやアップルやカーセブンなどの大手から中小企業までを網羅しているサイトですので、お住いの地域でも買取店があります。
高額査定が出やすいサイトとしても有名ですが、比較サイトとしては珍しいカスタマーサポートなどのきめ細かさも持ち合わせています。
累計利用者も100万人以上と安心してご利用いただけます。

Tweet

Pocket